有機認証機関NPO法人JONA会員 まつど農園WEBサイト

まつど農園の7ヶ条

ご挨拶

 子供が学業を終えたことで一区切りがつき、今度は自分の残りの人生をと考え、29年間勤めた会社を迷った末退職しました。
 ただ単に迷って退職したわけではなく、そこには何年も前からの体験があったのです。

里山帰農塾でのひと時(加藤登紀子さんの隣で首にタオルをかけているのが私、松戸です。)

 体験=農業との出会いは、歌手の加藤登紀子さんの主催する鴨川自然王国“里山帰農塾”との出会いがあったのです。

そして自然王国を知ったのも、作家の立松和平さんと仲間達が興した認定NPO法人ふるさと回帰支援センターでした。
 退職するまでの何年間か、夏休みを利用して、鴨川自然王国“里山帰農塾”に泊り込みをし、加藤さんと帰農塾スタッフや参加者たちとかたらい、農作業体験をするうち、自分に限りなくフィーリングがあっていると感じた鴨川の地に移住して農業できればと思い始めました。しかし、東京に生活基盤がある私にとって、そして自宅近郊にも農地が沢山あり消費地が身近なことなど、営農を考えたとき、自宅をベースにした方がと、考えるようになりました。

 当時、妻にその思いを伝えたとき、残りの人生を有意義にと言ってくれたことに今でも感謝しています。

 運がよかったのか、必然的な出会いであったのか、すぐに陰陽農法(南甲府の内藤農園代表者・内藤一仁氏が考えた有機農法)と運命的な出会いがあり、何かに強く後押しされるように農業の世界に入りました。後で考えても、今までは石橋を何度も何度もたたいてしか渡らない性格の自分が、このときばかりは即断したことが不思議でした。

 実際、農業で生計を立てていくことが大変なのは分かっていましたが、どうにか食べていければとの楽観的な思いも手伝い、船出するに至ったのす。             

 はじめは何も分からず、関係者の援助を受けながら無我夢中で作物つくりに励みました。そして作物を作っていくうちに気が付いたことがありました。それは、作った野菜が、本当に美味しいのです。本物の味(野菜が本来もっている美味しさ)をこの農法に出会うまで分からなかったのだということに、気が付いたのです。

 野菜本来の美味しさを内に秘めた野菜は、栄養素がたっぷりあると思います。私の育てた野菜たちは、栄養素を充分蓄えられる農法で育っておりますので、まつど農園の野菜を食べることで健康になれるものと確信しております。

 これからも、医食同源を考えて、本当に健康になっていける野菜作りを続けていこうと考えております。



::追記::

 現在、まつど農園は陰陽農法を卒業して、オリジナルのボカシ肥料を使った農法で作物作りに励んでおります。
 伝承農法をリスペクトしながらも、それらを応用しながら進化し続けなければ良いものに出会えないと確信しております。これからも、まつど農園の野菜を応援して頂ければ幸いです。

まつど農園代表 松戸敏明

DATA

■名称 :まつど農園(有機認証機関NPO法人JONA)
■設立年:平成20年
■住所 :東京都町田市金森6-17-3
■電話 :042-796-8549
■メール:webあっとまーくmatsudofarm.com
■URL :http://matsudofarm.com

■主な取引実績
・株式会社ナチュラルハウス(Webサイト≫
・青葉グリーンファーム
・いなげや厚木三田店
・モナの丘(Webサイト≫
・corpかながわ
・相模の国の駅大和および厚木
・イタリアン・レストランMi Dica(Webサイト ≫
・レストラン・フラメシ(Webサイト≫
・株式会社MIND(横浜市神奈川区)
・オーガニック・スーパー・マザーズ
・エンゼルフーズ株式会社(Webサイト≫

■農園所在地

【農園1】
神奈川県横浜市瀬谷区上瀬谷町 10,000㎡

【農園2】
神奈川県相模原市大島 約1,400㎡
最寄にカインズホーム城山店があります


 まつど農園は、ミネラルや酵素を重視した肥料作りにこだわっています。
 人間も野菜も健康に生きるためにはミネラルや酵素が必要です。
 健康な体に病気は宿りにくくなります。
 野菜も同じで健康な野菜には病気も寄せ付けないくらいのパワーが秘められています。
 そして、ミネラル豊富な肥料は畑の良性な微生物を増やしていき、生き生きした土壌になっていくのです。
 もちろん、雑草も一緒に畑に戻していくことで、窒素などの栄養が補えるのです。
 雑草も排除するのではなく畑に循環させるのが自然なのです。
 そして、まつど農園は、マクロビオティック=長く思いっきり生きるための理論と方法、を考えかたの基礎にした農法であり、健康に生きるためには腹八分目が体に良いことから、野菜にも肥料は控えめに施していくことを念頭に野菜の栽培に取り組んでいます。
 人間も野菜も同じですがメタボでは健全な野菜は育ちません。
                  

まつど農園代表 松戸 敏明